ようやく修理からスマートウォッチが返ってきました。
なぜ修理に出すことになったのか…
それはこちらの記事で
私の持っているマイケルコースのスマートウォッチのベルトは海外にも国内にも部品がないということで修理不可とのことでした。
こちらが私のベルトです。
同じもの使っている方は壊さないようにご注意ください！
ちなみに修理を出して1ヶ月経ち、音沙汰がないので連絡したところ、部品がなく修理ができないとの連絡がありました。
正直、こちらから聞いてすぐに回答できるなら、部品がないと分かった時点で連絡が欲しかったですね。
この件については、修理センターのスタッフに伝えました。
そして代替え案がベルトの交換ではなく、他商品のスマートウォッチを少し安い値段で購入可能という内容でした。
私からすると使用して1年も経っていないし、時計が壊れているわけではないのでベルトのみの交換はできないのか確認し、可能とのことですべてがメタルタイプのベルトと交換になりました。
今回は、対応が遅かったお詫びとして無償で交換してもらえました。
もし、今後スマートウォッチが壊れて修理を出して手元になかなか返ってこない場合は、問い合わせてみてください。
