台風19号が週末に近づいてきていますね。
前回、千葉県に大きな被害をもたらした台風15号よりも、一回り?いや二回りほど大きい台風が接近する予定ということで、影響範囲は広く、威力もかなり強いということで警戒が必要です。
そこで、台風のときにスマートウォッチを最大限に活用する方法を考えてみました。
活用方法① 懐中電灯として活用
スマートウォッチにはライト機能が搭載されています。
急に停電になってしまったときに大活躍しそうです。
懐中電灯を探すのにスマホの明かりを頼りにしながら、家の中を歩くこともあると思います。
ただ、いつ電気が復旧するか分からないので、スマホの充電は極力使わない方がいいです。
そんなときにスマートウォッチのライトの明かりで足元を照らし、懐中電灯を手にしたり、スマホを探しに行ったり、いろんなことに使えます。
使い方は簡単です。
まずは上から下へスライドさせてください。
そうする下記のような画面に切り替わります
この1番右上のボタンがライトのボタンなので、これを押すだけです!
活用方法② スマートフォンを探す
手元にスマホがあればいいですが、停電時に自分のいる位置からスマホの置いてる場所が遠い場合、暗くて探すのが困難ですし、危ないです。
そこでスマートフォンを探す機能が使えます!
※ライトを点灯しつつこの機能を使うのは難しいので、うまく切り替えて使う必要があります
この機能の使い方は、こちらに書いてます。
スマホがマナーモードでも着信音が大きい音で鳴るようになっています!
ワンポイントアドバイス
スマートウォッチもいざというときには役に立ちます。
手元にあるスマートウォッチを最大限に活かすために、電池の消耗を減らしたいところです。
上から下にスライドすると出てくる、この画面ですが
左上の電池に+がついているボタン
これはバッテリーセーバー機能です。
突っ張りを押すとバッテリーセーバー機能OFFにすることもできるので、不要なときは電池を温存するためにもバッテリーセーバー機能を使用することをお勧めします。
何事もないのが1番ですが、もし停電になった場合はお手元のスマートウォッチを最大限に活用してくださいね!
まだスマートウォッチを持っていない方や購入検討中の方は参考にしていただけると嬉しいです。
※Wear OS by Google搭載のスマートウォッチ(マイケルコース)についての記事です。購入時には、その他スマートウォッチを購入する場合は、機能内容の確認をお願いします。
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