今回はMICHAEL KORS(マイケルコース)のスマートウォッチの画面の明るさについて！
明るさレベルとは
スマートウォッチには画面の明るさを設定があります。
私の使っているマイケルコースのスマートウォッチには明るさレベルが5段階あります。
自 動
明 5
4
3
2
暗 1
と設定されてます。
MICHAEL KORS(マイケルコース)のスマートウォッチでは、場所によって正直おすすめのレベルが変わります。
もしかしたら他のスマートウォッチも同じかもしれません
室内の場合
室内は電気があるので、レベル２ではっきりと画面が見れます
野外（夜）の場合
こちらも太陽が出ていないのでレベル２ではっきりと画面を確認することができます
野外（昼）の場合
野外の場合、太陽の光のせいか、レベル2では画面が暗すぎて真っ黒に見えてしまいます。
おすすめはMAXのレベル５です。
ただし、曇りの日や雨の日はレベル４とかでもいけそうです。
おすすめの明るさレベル
一通りつかってみましたが、私のオススメは、常に自動にしておくことです。
私の場合、仕事も事務職なので外に出ることもないので、 はじめはレベル2で、ちょうどいいと思って設定していましたが、通勤するとき、屋外の特に晴れた日だと、レベル2では画面が真っ暗で何も見えませんでした。
時計なのに時間見たいときに見れないのは辛いですよね…。
自動に設定すれば、そのときの状況にあわせて画面の明るさレベルを調整してくれるので、使いやすいかなという結論に至りました。
※たまに少し暗いな…と感じることもあります。
気になる充電の持ち具合は？
明るさ次第で充電の持ちが変わります。
通知がそれなりに来る私の場合でも、1日中、明るさレベルを自動にして、充電はもちます。
夜の時点で50%は残ってます。
そこからGoogle fitを使ったりするので1時間で10%とか減りますが、もう夜なのでそこから10%減っても私の場合は問題ありません。
長時間、スマートウォッチを時計以外の機能で使用する場合は電池の減りが早いですが、私のように日中は通知の確認、LINEの返事、検索などとして使用する分には、画面の明るさを1日自動にしておいても問題がなかったです
皆さんも使用頻度で明るさレベルを調整してみてくださいね☺
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